新着情報

文部科学省GIGAスクール端末の高効率なリユースリサイクルの実証実験を開始。
タブレットのバッテリー取出しと、内蔵のeMMCの2mm角以下に破砕で困ってませんか？

日東ホルカムはプロフェッショナル用途のタブレット自動解体装置を日本で唯一製作した知見で、タブレットやGIGAスクール端末を高効率に手解体する装置やNSA準拠の物理破壊機のレンタルを開始いたします。

日東ホルカム　プレスリリース

SSD 2mm角以下に粉砕するNSA/NIST/DIN準拠の複合物理破壊レンタルサービスの開始

メディアシュレッダーは時代遅れ！？　 これからのメディア破砕はクラスター方式です！

日東ホルカムはオンサイトでHDD/SSDの磁気消去と物理破壊の実施と証明書の発行に加え、一部の外資系企業様でSSD2mm角以下の粉砕も求められることから、CrushBoxシリーズ5種を活用した磁気消去、物理破壊、2mm角以下の粉砕及び消防法に準拠したリサイクル缶による回収処分サービスを開始いたします。
（特許・実用新案申請中） （ご要望により危険物処分報告書を発行）


＊SSD/HDD等のストレージ機器は第一種可燃性金属、第二種可燃性金属のアルミ、マグネシューム合金が使われています。この金属を２ｍｍ以下に粉砕した金属は、自然界で40℃以下でも発火する危険物として消防法で規定され、廃棄・保管に特別な管理が必要です。

オプションにて以下のサービスも承ります。

・物理破壊後の記憶媒体引取

・パソコン買取

・記憶媒体の抜取・破壊代行


・データ物理破壊消去証明書発行



この件の問い合わせ
TEL 0475-20-1280 担当：唐鎌益男（カラカマ　マスオ）
E-mail:info@nittoh-horukamu.com

会 社 名 株式会社パシフィックネット代表者名 代表取締役社長 上田 満弘

日東ホルカム（東京Ｒ＆Ｄ事業所）は、米国ＮＳＡに準拠のSSD,M.2等の2mm角以下の破砕サービスを令和5年7月12日（水）より開始いたします。

パソコン・サーバーからタブレット、スマートフォン等のデータ消去３つの方法の中で、最も確実なデータ抹消の方法は物理的な破壊です。

米国NSA（国家安全保障局）はSSDの物理破壊基準を2mm角以下と規定しています。
（フラッシュメモリーが接続される基板の端子間以下に30秒以内で破砕する。）

一方、我が国の消防法では粉砕された金属くず等による火災を防止するため、パソコン、内蔵HDD/SSDの破砕ゴミの厳格な管理を定めています。

日東ホルカムはHDD/SSDの磁気消去と物理破壊の実施と証明書の発行に加え、一部の外資系企業様で2mm角以下の破砕も求められることから、CrushBoxシリーズ5種を活用した磁気消去、物理破壊、2mm以下の破砕及び消防法に準拠したリサイクル缶による回収処分サービスを開始いたします。
（ご要望により処分報告書を発行）

持参(打ち合わせ）する５種（選択）の装置及びソリューションパック
1.DB-70HB-HKP　（HDD磁気消去、SSD 2mm以下　SSD/M.2/等）
2,DB-80SSD-HO　 (2.5HDD 2mm破砕)
3,DB-60PRO-HS　 (SSD 2mm破砕)　
4.MB-25Ⅲ　SSD外装板を切断
5.NSA2mm角 HK-NSA-1破砕安全回収パック（消防法準拠の回収)

この件の問い合わせ
TEL 03-6240-4555 担当：唐鎌益男（カラカマ　マスオ）
E-mail:info@nittoh-horukamu.com

日東造機及び日東ホルカムはHDD/SSD物理破壊装置CrushBoxシリーズの価格改定とCrushBoxレンタル事業開始を発表。



法人様向け価格表PDF。
レンタルカタログPDF

(1109KB) (1895KB)